歩く旅は、
社会とつながっている。
日本トレッキング協会は、
トレッキングを「歩く旅」と捉え、
人・自然・地域・次世代を
つなぐ活動を行っています。
日本トレッキング協会が
目指すもの
誰もが、自分のペースで
無理なく学びながら歩けること。
そして、歩くことを通して
社会とつながり続けられること。
そのために、
日本トレッキング協会は
「歩く旅」を
4つの視点から捉え、
活動しています。
歩く旅が、
地域と自然をつなぐ
人が歩き続けることで、地域が息づき、自然が守られていく旅
歩く旅が、
判断する力を育てる
自分で考え、無理をせず、安全に進む力を身につける旅
歩く旅が、
自然との関わりを未来につなぐ
道や歴史に触れ、自然を感じて知る体験を、未来へとつないでいく旅
歩く旅が、
人生の土台をつくる
心と体を整え、生涯にわたって歩き続けられる力を育む旅
歩く旅から広がる、
さまざまな取り組み
活動の一部を紹介します。
「歩く旅」の取り組みは
さまざまな形へと広がっています。
地域と自然をつなぐ

低山とレベラーと征く
低山再発見の旅!
その土地の歴史や自然に触れながら、古道や海辺、里の山辺を歩き、低山の魅力をあらためて見つめ直します。歴史や文化の手触りを感じながら歩くことで、知的好奇心が刺激されます。
判断力を育てる

トレッカーのための
セルフマネジメント講座
自分で考え、判断し、調整しながら歩く力を育てます。安全に楽しむための考え方を、実践を通して身につける講座です。身につけたことが、トレッキングの幅を広げてくれます。
自然との関わりを未来につなぐ

ちびっこ
トレッキング教室
トレッキングを通して、自然の中で感じること、気づくことを大切にします。親はそばで見守りながら、子どもが抱いた驚きや発見に共感し、その体験を支えます。そんな親子の時間をサポートします。
健康で歩き続ける

山めし
ピクニック
山の中でも美味しく、簡単に楽しめる食事で、心と体を整えます。歩き続けられる体を食事から支え、家でも続けられる工夫を取り入れた自然の中での食体験です。

会長
メッセージ
― 歩く旅に込めた想い ―
私は、中学生のとき、学校の図書室で見つけた『処女峰アンナプルナ』を読み、山に憧れました。遠くの空に湧く雲を眺めては、「ヒマラヤはあの雲ぐらい高いのかなあ」と夢見ていました。
高校・大学山岳部で登山を覚え、その後浅くですが広くいろんなスタイルで山を登るようになりました。「トレッキング」要素のある登山も大好きです。夏山や雪山を縦走するのは、旅のよう。世界各地のトレイルを歩くのも旅のよう。
この「歩く旅」ともいえるトレッキングには、果てしない魅力と可能性が詰まっていると思っています。
トレッキングの世界をより多くの方々に味わってもらいたい。トレッキングが人生の糧となるような経験を分かち合いたい。歩く旅だからこそ出会えるものを大切にしたい。トレッキングができる世界を保っていきたい―それは自然環境保全、保護であり健全な社会、平和の実現でもあります―。
このようなことを当協会の活動を通じて、皆さんと一緒に考え、実践し、楽しんでいきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
会 長 柏 澄子
活動を支える
日本トレッキング協会の活動は、
多くの方々や団体の理解と
支えによって成り立っています。
歩く旅の価値を
社会に広げていくために、
さまざまなかたちで
関わっていただくことができます。

オリジナル ピンバッジ
小さな印で、歩く旅をともに
日本トレッキング協会のオリジナルピンバッジは、「歩く旅」という考え方に共感してくださる方が、さりげなく身につけられる小さな印です。
帽子やザック、上着などに付けて歩くことで、同じ想いを持つ人と、つながりが生まれることもあるかもしれません。
売上は、協会の活動を続けていくために役立てています。





