
日本・ネパール外交関係樹立70周年
ネパール
トレッキング
山の民の里を歩く
〜エベレスト街道

歩くことで出会う、
ヒマラヤの暮らしと文化


2026年は、日本とネパールの国交樹立70周年、そして日本隊によるマナスル初登頂70周年にあたる節目の年です。
日本とネパールは、ヒマラヤの山々を通じて長い山岳交流の歴史を育んできました。今回の旅では、この節目の年にネパールを代表するトレッキングルート「エベレスト街道」を歩きます。ルクラから歩き始め、パクディン、ナムチェバザールを経て、シャンボチェの丘へ。ヒマラヤの大自然を望みながら、シェルパの人々が暮らす村々を訪ねます。
本企画は、これまでもネパールに親しんできた柏澄子会長が企画・同行する、当協会ならではの特別企画です。さらに国際山岳看護師であり、当協会の安全管理を担当する中村富士美理事も同行。高所での体調管理や現地での過ごし方にも目を配りながら、安心して旅を進められるようサポートします。
この旅について
ナムチェバザールやカトマンズなどでは、山岳・自然環境、ネパールと日本の交流に関わる現地団体等の訪問や交流も予定しています。訪問先は現在調整中ですが、トレッキングだけでは見えてこない、ネパールの現在や山岳地域を支える人々の活動にも触れる機会をつくります。
トレッキングそのものを楽しみながら、歩く道、出会う人々、村の暮らし、信仰、食文化に触れ、変化し続けるネパールの現在にも目を向けることで、山岳地域への理解を深めていきます。歩くことでしか出会えない風景と、現地での交流を通じてネパールの山岳文化を知る旅です。
旅で触れる
つのテーマ
3

ヒマラヤの自然に触れ、エベレスト街道を歩く
ネパールを代表するトレッキングルート、エベレスト街道を歩きます。ルクラから歩き始め、パクディン、ナムチェバザールを経て、シャンボチェの丘へ。標高や気候の変化を感じながら、世界最高峰エベレストをはじめ、ローツェ、アマダブラムなど、ヒマラヤ山脈の名だたる峰々を望む道をたどります。

シェルパの暮らしと
山岳文化にふれる
エベレスト街道沿いには、シェルパの村々が点在しています。ヤクとともにある暮らしや、息づく信仰、そして高地ならではの食文化。道中で目にするマニ石やタルチョも、こうした暮らしと信仰が結びついた山岳文化のひとつです。歩きながらこれらにふれ、山とともに生きてきた知恵と文化を知ります。

ネパールの今と
人々の営みにふれる
トレッキング後は、カトマンズに滞在するほか、かつて王国の都として栄えた古都バクタプルにも足を延ばします。石畳の広場や寺院の彫刻が残る旧市街、活気ある市場、職人技が息づく織物などの手仕事にふれながら、山岳地域だけでは見えてこない、多彩な街の表情と、変化し続けるネパールの今を知ります。

ルート

※詳細は募集資料をご確認ください。
参加条件
本企画は、標高3,800m前後まで到達する高所トレッキングを含みます。安全管理およびチームビルディングの観点から、参加者には事前研修を兼ねた下記いずれかのトレッキングへの参加を必須としています。

金峰山
11月29日(日)〜30日(月)

近日発表
2027年1月30日(金)〜31日(土)
これらのトレッキングでは、体力・歩行ペース・装備・健康状態を確認するとともに、高所での体調変化を体験し、高山病の予防につながる歩き方・呼吸法・休み方を実践します。また、参加者同士が事前に顔を合わせ、共に行動することで、本番に向けたチームとしての安心感を高めていきます。
あわせて、出発までにオンラインでの勉強会を実施する予定です。行程や装備、現地での過ごし方、高所での注意点などを確認する大切な機会となりますので、できるだけご参加ください。ご都合が合わない場合は、録画を共有します。
〜安全管理上のお願い〜
なお、既往症のある方、服薬中の方、高所での体調に不安のある方については、安全にご参加いただくため、事前に登山外来等の専門医療機関への受診や、医師への相談をお願いする場合があります。
同行スタッフ

柏 澄子
会長
登山全般および山岳地域をテーマに、雑誌・新聞・Webなどで執筆。人物インタビュー、野外医療、山岳地域の文化など、山に関わる多様な題材を取材・執筆している。近著に『彼女たちの山』(山と溪谷社)、『凪の人 山野井妙子』。公益社団法人日本山岳ガイド協会認定 登山ガイドステージⅡ。公益社団法人日本山岳会 副会長。
本企画は、これまでネパールに親しんできた柏会長が自ら企画し、同行する、当協会ならではの特別企画です。準備トレッキングや講座を重ねながら、ヒマラヤの自然、シェルパの暮らしと文化、ネパールの今にふれる旅へと つなげます。

中村 富士美
理事
看護師、DiMM国際山岳看護師。救命救急センター、集中治療室等での勤務経験を持ち、医療現場に携わりながら、安全登山の啓発や山岳遭難捜索・救助活動のサポートに取り組んでいる。山岳遭難捜索チームLiSS代表、WMAJ医療ファカルティ。当協会では安全管理を担当し、「トレッカーのためのセルフマネジメント講座」講師も務める。
安全管理を担うスタッフとして同行し、参加者の体調や高所での過ごし方に目を配ります。高山病の予防につながる歩き方・呼吸・休み方についても 助言し、準備トレッキングから本番まで、安心して行動できるようサポートします。

募集概要
日程
2027年2月19日(金)〜3月3日(水)
募集人数
最少催行人数 6名
参加費
628,000円
申込期限
2026年11月20日(金)
参加費に含まれるもの
参加費に含まれないもの
・往復国際線エコノミークラス航空券
・カトマンズ〜ルクラ間の航空券
・カトマンズでのホテル宿泊(3泊)
・トレッキング中のロッジ宿泊(6泊)
・トレッキング中の食事(朝・昼・夕)
・カトマンズでのホテル朝食
・現地ガイド、シェルパ、ポーター
・国立 公園入域料、自治体入域料
・ビザ代
・サーチャージ代
・海外旅行保険
・カトマンズ滞在時の昼食および夕食
・飲み物代
・チップ
・1名1室利用追加代金
・酸素使用料
・ロッジでのWi-Fi利用料、充電料
・行程中の予想外の費用
・ビジネスクラス差額
旅行企画
旅行主催
NPO法人日本トレッキング協会
株式会社 ウェック・トレック
観光庁長官登録旅行業1662号 社団法人 日本旅行業協会正会員
〒157-0076 東京都世田谷区岡本3-24-1
電話:03-6313-4885 メール:mikoinamura@gmail.com
担当:稲村道子










