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新・アパラチアン・トレイルの旅
PENTAXで綴る
アパラチアン・トレイル3500Kmの旅
アパラチアン・トレイルとは
アメリカ合衆国東部の南はアラバマ州 から北はカナダ、ラブラドール地方まで延々と横たわる アパラチア山脈。その山中、ジョージア州からメイン州まで14の州をまたぎ、3500キロに及ぶ超ロングトレイル。一挙に歩き きるには、5ヶ月から半年かかる。ヨ ーロッパ系アメリカ人の心の故郷とも 言われるこの山脈の、このロングトレ イルに挑戦することが、アメリカのバ ックパッカーの大きな夢となっている。
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2011年07月26日

さらにもう一冊,新刊本を上梓!

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ロングトレイルの極みともいえるアパラチアントレイルのドキュメンタリーが出版されたばかりなのですが、その後を追いかけるように、まさにロングトレイルをタイトルにしたもう一冊の新刊本が出版されました。
「ロングトレイルという冒険ー歩く旅こそぼくの人生」(技術評論社)

ぼくの自然への想い、理念、自然観などがふんだんに盛り込まれたエッセイ集です。人として、現代人として自然を知ることの大切さを、さまざまな歩く旅の経験を通じてお伝えする本となっています。
本書は自然を歩くぼくの原点ともなる本であり、「メインの森をめざして」は、その実践の極みとも言える本です。その2冊がほぼ同時に上梓されることになり、ちょっと運命的なものを感じています。

投稿者 kato : 13:31
2011年07月24日

ウラ話

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新刊本「メインの森をめざしてーアパラチアン・トレイル3500キロを歩く」、発売されてから10日余りたちました。関係各誌は 書評を予定しているのですが、書評執筆者は先ず、この大部を読み終えねばなりません。なにしろこの厚さ。そう簡単にはいきません。読み終えた! と言ってきた友人、関係者はまだたったの3人。
ゆえに、各誌書評は9月発売号となります。メディアでの告知、広報がまだ少ないため、この本の存在自体が、現況、あまり世に知られていません。
ところでこの表紙のデザイン装幀、おかげさまでかなりの好評です。崖の上を歩いているのは、
もちろん著者本人。いつもソロなので………。ということは?
そうです、セルフポートレートなのです。ぼくが乗っている飛び出した岩の手前に同じような岩があり、そこに三脚を立ててカメラをセット。シャッターを押し、そして………
その場面、思い出すたびに笑ってしまいます。5回くりかえし、成功は2回。
じつはぼくは、プロカメラマンから「セルフポートレートのプロ」と言われています。「セルフで、なんでこんなふうに光をとらえられるの?」と………
このシルエット写真も、じつはかなり危険な技。立ってるのは100mも突きあがった先鋒。カメラはふたつ手前の岩上にセット。
ちなみに、ブログのトップ写真もセルフです。
自慢‼

投稿者 kato : 10:44
2011年07月07日

Heading to the Maine Woods

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いよいよ、新刊本「メインの森をめざしてーアパラチアントレイル3500キロを歩く」(平凡社)が発売になります。アマゾンコムではすでに予約ができ、9日から販売、書店には週明けから並ぶそうです。ご覧のとおり、異常な厚さ。原稿用紙に換算して1000枚。640ページになってしまいました。版元はもちろん、読者も腰を引く厚さ。達成をめざすドキュメンタリーにアメリカの歴史、文化、文学、政治経済、宗教などを織り込み、さらにぼくの自然観が総覧できる仕組みになっています。
タイトルは、アパラチアントレイル到達点があるメイン州をめざす、という意味だけではなく、ぼくを、大学生のときに自然へと導いてくれたヘンリー・ディヴィット・ソローの作品「The Maine Woods」(メインの森)に還る、という想いを表したものです。したがって、英名は "Heading to the Maine Woods"。
ぼくの本格的なドキュメンタリー最後の作品ですので、思いも熱く、本も厚いですが、ぜひ手にとってみてください。
そしてじつは、最後の、と書きましたが、今月28日にもう一冊新刊本が出ます!
「ロングトレイルという冒険ー「「歩く旅」こそぼくの人生」(技術評論社)
自然を歩きたい、自然に浸かりたいと思っている人たちを、これまでのぼくの経験と自然観を通じていざなうエッセイ集です。

妻のブログでも、本などのお知らせをアップしていますので、ぜひご覧ください。

投稿者 kato : 15:57
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