トップ 著作物 プロフィール インフォメーション つれづれ ジョン・ミューア・トレイル アパラチアン・トレイル トップ
db_head.jpg
新・アパラチアン・トレイルの旅
PENTAXで綴る
アパラチアン・トレイル3500Kmの旅
アパラチアン・トレイルとは
アメリカ合衆国東部の南はアラバマ州 から北はカナダ、ラブラドール地方まで延々と横たわる アパラチア山脈。その山中、ジョージア州からメイン州まで14の州をまたぎ、3500キロに及ぶ超ロングトレイル。一挙に歩き きるには、5ヶ月から半年かかる。ヨ ーロッパ系アメリカ人の心の故郷とも 言われるこの山脈の、このロングトレ イルに挑戦することが、アメリカのバ ックパッカーの大きな夢となっている。
マップ [拡大画像]
スポンサー
後援
« 2010年05月 | メイン | 2011年03月 »
2011年02月15日

「国立公園」テーマのトーク&スライドショーのご案内

IMGP0006ブログ用.jpg
このブログでも何度も書いたように、わたしの大きなテーマのひとつが国立公園です。国立公園がいかに魅力的なものであるかを、より広く知っていただくことの重要性を感じているからです。世界で最初にできた国立公園は1872年にできたアメリカのイエローストーン国立公園です。そのアメリカでは、国立公園はアメリカ最高の発明品とまで言われ、国民の誇りにさえなっています。ところが、日本では国民の間で、国立公園意識は急速に下がっています。世界遺産ブームの陰に隠れ、メディアもほとんど興味を示しません。世界遺産自体はむろん悪いものではないのですが、その陰に隠れていることが問題です。
そのようなわたしの思いをお伝えするトークショーが、3月1日(火)に行なわれます。
主催はわたしも関わっている日本トレッキング協会。場所は神田神保町にあるICI石井スポーツのアースプラザという会議場。演題は「わが心の原風景ー国立公園への誘い」。無料です。会員以外の方もウエルカムですので、ぜひ、ご参加ください。詳細は協会ホームページでご覧ください。

投稿者 kato : 12:10
2011年02月05日

妻が新しいブログを立ち上げました

怠け者ブロガーとして有名な加藤則芳をサポートするため、昨年末に妻が新しいブログを立ち上げました。ブログ名はなんと、「加藤則芳 ロングトレイルを行く」。ロングトレイルは加藤則芳の代名詞。その活動報告ばかりではなく、これまで、これからの長くも短くもある人生そのものをイメージしたタイトルです。
というのは、昨年、ぼくの人生が大きく変わる出来事があり、妻はそれをきっかけに立ち上げる決心をしたそうです。その事実については、近々発表させていただきます。
なかなか更新しないぼくのブログに代わるまめまめしいブログですので、ぜひリンクして、お読みください。よろしくお願いいたします。

投稿者 kato : 00:20
2011年02月04日

ご迷惑をおかけしました、そして、いよいよ・・・

よかった、よかった!! なんたることか。昨年秋、ブログを更新するためのページが機能しなくなったことが発覚。半端でないなまけものブロガーゆえ、5ヶ月以上も更新せずにほったらかしにしていた罰なのか。
なまけものであっても、自らのブログが機能しなくなったショックは大きかった。しかも、年明け早々、今度はトップページそのものが壊れてしまい、自慢のブログデザインが消えてしまったのです。その時点から、これほど更新せずにいても、諦めずに覗きにこられた方々は、「エッ、なんで?!」。
専門家に頼み追跡してもらった結果、なぜか更新ページのパスワードが変更されていたことが判明。一昨日、ありがたいことに、ようやく回復。胸をなでおろしました。

じつはこのブログ。アパラチアン・トレイルのために立ち上げたもの。歩きながらブログを更新することにより、よりリアルなドキュメンタリーを日本の読者にお届けしようという革命的な目論見のためでした。確かに、歩き、麓の町に下り、その2時間前にトレイル上であったストーリーを書き、ブログにアップした瞬間に、日本に居ながらにして、アパラチア山中で2時間前にあった出来事が読めてしまうのです。ニューヨークやロスではない山奥での出来事が、ですよ。
そのアパラチアン・トレイルの本がようやく出版直前までにこぎつけました。もう、何年読者を裏切ってきたことでしょうか。今回こそは、ウソではありません。すでに最終ゲラのチェックも終え、いま、写真組み込み作業中です。今月(2月)末出版予定と、版元の平凡社HP新刊案内コーナにも掲載されています。
本のタイトルは

『メインの森をめざしてーアパラチアン・トレイル3500キロを歩く』平凡社刊 
税込み定価2940円(本体2800円)。 四六版640頁

タイトルは、ヘンリー・デイヴィッド・ソロー著の『メインの森』と、アパラチアン・トレイルの目指す到達点がそのメインの森であることからつけました。『メインの森』は、ぼくが学生のころによみ、自然への思いをたぎらせてくれた最初の本でした。ぼくの心の師であるジョン・ミューア以前に、ぼくを自然へと導いてくれた本だったのです。

単なる歩くドキュメンタリーだけではなく、政治、経済、宗教、文化、歴史、文学など、ぼくなりのアメリカ論を織り込んだため、640ページという大部となってしまいました。36ページのカラーグラビアページあり、さらには本文にも大量の写真が組み込まれています。
平凡社は悩みに悩み、本体2800円という破格の値段に設定してくれました。
ただ、書き上げた本人が最も心配しているのは、果たして、どれほどの人が最後まで読み通してくれるやら、ということです。なにしろ640ページという大部。しかも日記風に書き進めています。日々の出来事の連続。それはある意味淡々とした内容です。それに、あらゆぼくのアメリカ論的要素がたくさん組み込まれています。むろん、目的達成をめざして艱難辛苦を重ねながら立ち向かっていくドキュメンタリーこそが、読者をひきつけるエンジンです。
というような内容ですが、ぼくにとって、20年来あたためてきた構想がようやく形になった本ですので、その分だけ思い入れが大きいものです。ぜひ、お手に取り、お読みください。
表紙デザイン等々、さらに具体的な情報が入り次第、お知らせするつもりです。

投稿者 kato : 22:50
カテゴリ
アーカイブ
最近のエントリー
サポート