2011年07月24日
ウラ話

新刊本「メインの森をめざしてーアパラチアン・トレイル3500キロを歩く」、発売されてから10日余りたちました。関係各誌は 書評を予定しているのですが、書評執筆者は先ず、この大部を読み終えねばなりません。なにしろこの厚さ。そう簡単にはいきません。読み終えた! と言ってきた友人、関係者はまだたったの3人。
ゆえに、各誌書評は9月発売号となります。メディアでの告知、広報がまだ少ないため、この本の存在自体が、現況、あまり世に知られていません。
ところでこの表紙のデザイン装幀、おかげさまでかなりの好評です。崖の上を歩いているのは、
もちろん著者本人。いつもソロなので………。ということは?
そうです、セルフポートレートなのです。ぼくが乗っている飛び出した岩の手前に同じような岩があり、そこに三脚を立ててカメラをセット。シャッターを押し、そして………
その場面、思い出すたびに笑ってしまいます。5回くりかえし、成功は2回。
じつはぼくは、プロカメラマンから「セルフポートレートのプロ」と言われています。「セルフで、なんでこんなふうに光をとらえられるの?」と………
このシルエット写真も、じつはかなり危険な技。立ってるのは100mも突きあがった先鋒。カメラはふたつ手前の岩上にセット。
ちなみに、ブログのトップ写真もセルフです。
自慢‼
投稿者 kato : 10:44

