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新・アパラチアン・トレイルの旅
PENTAXで綴る
アパラチアン・トレイル3500Kmの旅
アパラチアン・トレイルとは
アメリカ合衆国東部の南はアラバマ州 から北はカナダ、ラブラドール地方まで延々と横たわる アパラチア山脈。その山中、ジョージア州からメイン州まで14の州をまたぎ、3500キロに及ぶ超ロングトレイル。一挙に歩き きるには、5ヶ月から半年かかる。ヨ ーロッパ系アメリカ人の心の故郷とも 言われるこの山脈の、このロングトレ イルに挑戦することが、アメリカのバ ックパッカーの大きな夢となっている。
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2008年04月16日

アースデー「トークライブ」に、ぜひ・・・

久良岐公園.jpg
春もみじーわが家ベランダから久良岐公園を望む

なまけものブロガーもついに生半可ではないなまけものになってしまったようです。前回更新からすでに2ヶ月以上が経過してしまいました。何度アクセスしようが、一向に変わらないブログに、心配なさっていた方も多いようです。
だいじょうぶです。でも、元気とは言えません。4ヶ月かけて進めていたアパラチアン・トレイル本の執筆は、2月末に無事書きあがりました。1200枚という枚数になってしまいました。前回も書いたように、書斎篭りが続き、運動不足、酸素不足の影響からか、書き上げた途端に体調を崩し、しばらく社会生活から遠ざかっていました。書いているときは「ハイ」の状態だったのでしょう。
会う人ごとに言われます。「どうしたんですか?ずいぶん痩せましたね」と。歩くシルエットがぜんぜん違うとも言われました。そう、昨年夏と比べて、体重が8キロも減ってしまったのです。
ビーパル先月号(4月号)や、いま出ている「フィールドライフ」の春号に載っている昨年夏にシエラネバダを歩いていたときの自分の写真と比べると、確かにその落差は大きく、自らも驚いています。
減り方が異常だったこともあり、主治医の薦めでさまざま検査をしたのですが、とりわけ大きな異常は見つからず。来週には大腸検査をすることになっています。たぶん問題ないでしょう。やはり、動かずにいたためにより食欲が失せたこと、さらには内蔵機能の低下や筋肉が削ぎ落ちたことなどによる体重減でしょう。
お医者さんに言われました。歩くことが仕事のこのぼくにです。アパラチアン・トレイル3500キロを一気に歩いたぼくにです。
「ま、とりあえず、おうちの周りでも散歩してください」
「ハイ」
なんとも情けない会話。

で、そのアパラチアン本ですが、6月出版予定だったのですが、1200枚という原稿を前に、いま、担当編集者が悪戦苦闘しています。これだけのボリュームの編集作業はなまじなものではありません。
編集経験者として、よくわかります。これから編集者とのやりとり、手入れ、校正などを考えれば、出版は秋になりそうです。期待されている方々には申し訳ない気持ちですが、またもや、しばしお待ちください。

今週末の19日(土)、20日(日)と、アースデーです。例年代々木公園で行われるアースデーイヴェントに、「アウトドアビレッジ」があり、そこにトークテントが設営されています。そこで、19日(土)の午後1時から2時半までぼくのトークショーがあります。テーマは「アパラチアン・トレイル3500キロ踏破の記録」。
本の出版は秋に延びましたが、興味おありの方は、ぜひ聴きにいらしてください。天気予報によると、当日は雨の可能性が大きいということです。30人から50人ほどしか入れない小さなトークライブですが、美しいスライドも見られますので、ぜひ・・・

写真は先月末に伊豆大島を歩いたときのものです。日本トレッキング協会が来年から始める予定の「国立公園の桜前線を追うトレッキング」の調査を兼ねたツアーで撮ったものです。三原山にも登ってきました。
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ソメイヨシノほどの艶やかさはないけれど、照葉樹林を彩る大島桜は格別の趣きー伊豆大島

大島公園にて.jpg
大島公園にて

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三原山お鉢巡りから望む砂漠

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日本トレッキング協会副会長の田部井淳子さんも参加(右から2番目)

投稿者 kato : 16:13
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