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新・アパラチアン・トレイルの旅
PENTAXで綴る
アパラチアン・トレイル3500Kmの旅
アパラチアン・トレイルとは
アメリカ合衆国東部の南はアラバマ州 から北はカナダ、ラブラドール地方まで延々と横たわる アパラチア山脈。その山中、ジョージア州からメイン州まで14の州をまたぎ、3500キロに及ぶ超ロングトレイル。一挙に歩き きるには、5ヶ月から半年かかる。ヨ ーロッパ系アメリカ人の心の故郷とも 言われるこの山脈の、このロングトレ イルに挑戦することが、アメリカのバ ックパッカーの大きな夢となっている。
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2007年02月08日

信越トレイルスノーフェスティバル、盛大に開催

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NPO法人信越トレイルクラブ主催の恒例スノーシューフェスティバルが1月27日(土)、28日(日)に行なわれ、予想を超える参加者が集い、大盛況のうちに終了しました。日本に入っているすべてのスノーシューメーカーが集結し、初日には展示と、参加者によるそれぞれのスノーシュー履き比べ体験ツアーなどが行なわれました。
二日目は、ぼくと歩く信越トレイルスノーシュートレッキングが行なわれ、100人募集だったのが、ガイド、スタッフも含めて160人もの大ツアーになってしまいました。今年は参加者を10班に分け、わたしはそれぞれを渡り歩くという「渡り鳥」役を担いました。


テレビ、新聞を賑わしている暖冬のため、本来ならば豪雪地帯であるこの地方も、ご他聞にもれず、昭和7年以来という積雪量で、果たしてどうなることかと心を曇らせていました。前日、車で向かい、豊田飯山インターを降りると、なんと、雪がない。ところどころ斑状態に雪は残っているものの、積雪量ゼロ。冬だけでも、何十回と通っって、こんな光景ははじめてでした。
それでも、開催会場の森の家に向かい、標高が増すにつれ、少しずつ雪の量もましていきます。森の家では、積雪約70センチほど。昨年の同じ時期に5メートル近くあったことを思えば、なんとも寂しい限りです。豪雪に悩み苦しむ方々にとっては、ありがたいことかもしれません。でも、温暖化という地球環境の深刻な状況を思えば、気持ちが沈んでしまいます。
当日、昨年と同じで、天気予報ははずれ。快晴。コースは、信越トレイルの未開通エリアに向けてのひたすらの登り。スノーキャロットやアスパラの畑を抜け、ミズナラの森からブナの森へと登っていきます。最初は霧のなかだった天気も、登るにつれて青空が広がり、山稜付近では雲ひとつない濃紺の空。残念ながら、日本海側霧が広がっていて、海は見えなかったものの、思いもかけず山稜のブナの枝は霧氷によってデコレートされ、老若男女みな大はしゃぎ。雪が少ないがために、雰囲気がどうかと思っていたぼくも、期待をはるかに超える雰囲気に、大満足。楽しい、楽しい、イヴェントでした。
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投稿者 kato : 16:53
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